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南国で生活する人の活動日記

南国の事ならなんでも調べてその結果を載せて行きます。

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―日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについてはどのような立場ですか。 

 「事務総長の権限は、特定国家の立場より中立的・客観的に処理するのが望ましいのです。
  広範囲にわたる合意案が導き出されるよう、中間者的な役割を果たせなければなりません。
  安保理改革問題は、一歩間違えば国連の分裂をまねく可能性があります。二つの極端的なグループが
  ありますが、韓国もそのうちの一つに属します。最大限、合意をなせるようにしたいと思います」

―一部国家で潘総長内定者が米国の立場を代弁するので困るという批判の声が上がっているそうですが。 

 「私は長い間米国関連業務を担当してきたので、そのような誤解が生まれたのだと思います。
  わたしは実用主義者です。米国をよく知っているということは、国連でとても重要な世界超大国である米国
  との関係を管理するうえで、良い資産になるでしょう。安保理が私を支持してくれたということは、国連総長
  として中立的で客観的な立場で汎世界的なイシューを扱うだろうという信頼の表現でもあります」

―国連改革が大きな課題として議論されています。何か構想中のものなどありますか。 

 「まず、国連事務局の官僚主義を最小化することで、国際公務員たちの専門性と道徳性を最高水準に引き上
  げるのに必要な制度的・文化的改革措置を取るつもりです。次に、あまりに多くの分野を取り扱っている国連
  機構の中で、比較的優位な分野をピックアップし、効率性と一貫性が高められるようにします。
  三つ目に、現在国連加盟国間の分裂と対立が非常に心配な状況なので、加盟国間の葛藤、事務局内の葛藤
  の構図を調整することができるアジャスターとしての役割を果たすために最善を尽くすつもりです」

―米国のマスコミがインタビューの過程でとても流暢だという意味で油鰻(slippery eel)というニックネームを引用
  しましたが、肯定・否定の意味が両方含まれているようです。 

 「私がマスコミに友好的なのにもかかわらず、重要なイシューに関してトップ記事になりそうな話をあまり提供しな
  いためだと思います。回答は流暢にすらすら出るかもしれないが、必要な措置を取らなければならない状況にお
  いては決してすらすら答えがでないことをよく知っているようです」

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/22/20061022000008.html
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