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南国で生活する人の活動日記

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米分析、アジア諸国の本音 中国との均衡、安倍首相に期待…日本が「普通の国家」になることを支援すべきだ
米分析、アジア諸国の本音 中国との均衡、安倍首相に期待

【ワシントン=古森義久】安倍晋三首相の登場に対し同じアジアでも中国と
朝鮮半島以外は安全保障面での積極性や民主主義の主張を歓迎する
諸国が多いとする考察が米国でこのところ増えてきた。とくに東南アジアでは
拡大する中国のパワーとの均衡を安倍政権に期待する向きが多いという。

米国ブッシュ政権に近い大手研究機関「AEI」のダン・ブルーメンソール、
ギャリー・シュミット両研究員は雑誌「ウィークリー・スタンダード」10月上旬
最新号に「イエスといえる日本=われわれは安倍首相のナショナリズムを
歓迎すべきだ」と題する論文を発表し、「安倍氏のナショナリズムは米国でも
なじみの深い自由主義ナショナリズムであり、アジア全体にプラスの効果を
発揮する」と安倍氏の首相就任を歓迎した。

ブルーメンソール氏は1期目ブッシュ政権での国防総省中国部長、シュミット氏は
日米安保問題の専門家。両氏の論文はさらに安倍氏が日本の外交政策の
正面に民主主義の促進を掲げた点を重視し、中国と北朝鮮に対して確かに
強硬な面もあるが、民主主義の有志連合としてインド、オーストラリア、
米国との協力強化を求める点は大いに歓迎すべきだ、としている。

同論文は日本が安倍首相の下で民主主義主体の地域連携組織を形成する
動きをも歓迎するとし、そのような動きは「中国周辺の中小国に新たな自信を
与える」としている。

同論文はまた日本の「歴史問題」について「中国は自国民数千万の死に責任を
負うべきなのに、反日の合唱を続け、歴史を日本を孤立させるための外交武器に
利用している」と述べ、米国政府がその中国の策略を読んで、日本が
「普通の国家」になることを支援すべきだと主張した。

一方、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン米国版も10月上旬に
東南アジアに詳しい評論家フィリップ・ボウリング氏の「アジアは外向的な
日本を歓迎する」と題する論文を掲載した。

同論文は「安倍首相の登場に対し中国と南北朝鮮だけは『ナショナリズムの再興』
などとして警戒しているが、他のアジア諸国は安倍氏が日本の戦後の
制約を除去して、地域的、世界的により積極的な役割を果たす展望を歓迎している」
と論評し、とくに「核武装した中国の力が増し、米国の覇権が侵食されるアジアの
現況では日本はパワーの均衡をもたらす」として、日本の役割拡大を訴えた。

同論文は歴史問題については「中国のプロパガンダと帝国主義の過去を忘れる
西欧の傾向に気をつけるべきだ」として、インドネシアのスカルノやミャンマーの
アウン・サンなどアジアの民族主義のヒーローはみな日本軍と協力したのだ、と強調した。

同論文はさらに「アジアのほとんどの国は日本の通常戦力の強化を中国との
均衡という意味で実は歓迎しているし、中国の経済進出よりも日本の投資を
望んでいる」と指摘した。

ワシントンの専門家の多くはさらにインドネシアのユウォノ・スダルソノ国防相が
ロイター通信との会見で安倍政権について(1)東アジアの安全保障でのより
積極的な役割を中国との均衡という点で歓迎する(2)日本の防衛庁を防衛省に
昇格させ、「普通の国」となることを望む(3)米国との同盟関係を保ちながらも
自主防衛能力を高める日本を望む-などと述べたことを重視し、
東南アジアによる安倍政権の安保面での動きの歓迎とみている。

ソース:goo ニュース(産経新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20061019003.html
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