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南国で生活する人の活動日記

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クリントン前大統領、テロ対策めぐる発言で政界に波紋 擁護者も夫人のみ
クリントン前米大統領、テロ対策めぐる発言で政界に波紋

 【ワシントン=山本秀也】
クリントン前米大統領のテロ対策をめぐるテレビ発言が米政界で波紋を広げている。
国際テロ組織アルカーイダの首謀者、ウサマ・ビンラーディン容疑者を在任中に取り逃がした
とする司会者の突っ込みに「(同容疑者の)殺害に誰より近づいたのは私だ」と言い返すなど、
感情を爆発させてしまった。11月の中間選挙を控える中、ブッシュ政権に反撃の“糸口”を
与えてしまったクリントン氏を擁護するのは夫人のヒラリー上院議員(民主党)だけだ。

 クリントン氏は24日放送のFOXテレビの時事番組で、顔を赤くしてテロ対策への批判に反論した。
「私がまだ大統領なら(容疑者が潜伏しているとみられるアフガニスタンに)兵力2万人以上を
派遣する」と述べた。さらに、司会のクリス・ウォレス氏を挑戦的に指差し、「あなたは
(保守色が濃い)FOXテレビの言いなりだ」と吐き捨てた。

 こうしたクリントン氏の対応について、ブッシュ大統領は26日、アフガニスタンの
カルザイ大統領との共同会見で、「すべては歴史の判断に委ねるべきだが、
私には指を差しているような暇はない」と皮肉った。

 ライス国務長官もニューヨーク・ポスト紙とのインタビューで、アフガニスタン派兵の
作戦計画を持っていたとするクリントン氏の発言に対し、「アルカーイダと戦う包括的な戦略など
残っていなかった」と反論。中間選挙を控え、共和党幹部からは、クリントン氏のテレビ発言を
“敵失”とみて、「番組の録画を繰り返して流そう」といった声も出ている。

 クリントン氏の感情的な対応には、選挙への影響を心配してか、民主党陣営からの援護射撃も
まばらだ。こうした中、ヒラリー夫人は26日、「民主党が(テロ政策で)批判に甘んじないことを
夫はよく示したと思う」と夫を弁護しながら、ブッシュ政権のテロ対策を批判した。

(09/28 02:15)
http://www.sankei.co.jp/news/060928/kok001.htm
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